地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
久々に走りました。チャリで。パソコン見に行こうと思って。チャリの方が小回りきくので色々回ろうと思うと楽なのです。でもそうしたらまぁ、雨が。慌てました。走りました、頑張って。おかげで足が痛いです。 でもいいんです。通販申し込み頂いた分も無事全部送れたし。自分的には有意義な一日でした。
ネタが頭の中をぐるぐる回ってます。もっと早くちゃんとかけるようにならないとパンクしそうです。 昨日書いた話(「毒」)、いつもなら何でだろう、と考えてるとその前後が見えてくるのですが、これに関しては未だに見えません。何か悔しいです。
ギャグ。7班結成初期。まだナルトとカカシはつきあってません。一応下敷きに赤丸ジャンプネタです↓
*** 素顔 ***
「見たい見たい見たい見たいーーーーーーーーー!!」 ナルトの叫びが良く晴れた空に響き渡った。
「あのねー、そこまで言うほどのもんじゃないよ?」 はぁ、とカカシがため息をつく。ナルトが頬を膨らませた。 「だってさ、見たいんだもん」 見ればナルトだけでなく他の二人も同じ思いらしい。一向に引きそうにない生徒達に、カカシは深々とため息をついた。 「どーりで最近お前らがよく奢ってくれると思ったんだが、そういうことか」 「だって一応自分たちの担任なのよ?気になるじゃない」 「変な顔だったら困るしな」 一応だの、変な顔だの、好きな言われようである。ナルトがカカシのベストを引っ張った。 「ねー、センセー見せてってば!」 瞳を輝かせてお強請りされ、カカシがため息をつく。カカシはしゃがみ込むとナルトと視線を会わせた。 「あのねー、本当に大したことないの。これはもう癖。オレ昔っから顔隠してたから、こうしないと落ち着かないだけで」 「じゃあいいじゃん!ちょろっとでいいからとってよ!」 がぁ、とナルトが吠える。カカシが肩を落とした。 「や、もう本当に。何でそんなに見たいわけ?」 「だって絶対カカシ先生かっこいいってば!」 「何で?サスケが言うみたいに変な顔だから隠してるだけかも知れないよ?」 「変じゃないってば!絶対に格好良いってば!」 「たらこ唇で出っ歯のすっごい顔だったらどうするわけ?オレ、お前らの夢壊したくないんだけど」 「そんでも先生は格好良いってば!」 頑固にナルトが言い切る。カカシは呆気にとられた。ナルトの顔が悲しそうに歪む。 「・・・そんなにオレに顔見せるのいや?」 唇を噛みしめるとナルトは俯いた。二対の非難の眼差しに曝されカカシが言葉を失う。 (オレが悪いのか!?) だがカカシにも事情というものがある。 はぁぁぁぁぁ、とカカシはため息をついた。 「とにかく、ダメ」 カカシの一言に子供達のブーイングが上がった。
「ナルト。ナールト。機嫌直して、ね」 ナルトの後ろについて歩きながらカカシが呼びかける。ナルトは振り向きもせず、出来る限り早く歩いた。 「べっつに。オレ機嫌悪くなんかないもん」 「じゃ、何でこっち見ないの?」 「オレってば急いでるの。先生なんかに構ってられないってば」 急いでる、と良いながらもナルトは走らない。走り出したら負けだとでも思っているのだろうか。 (本当に負けず嫌いだね〜) カカシは苦笑するとナルトとの距離を縮めた。それに気付かずに歩くナルトの背中に向かって笑いかける。 (------オレには都合がいいけど) そんなに見たいなら、見せてあげようか。 「どわ!?」 急に地面から足が離れナルトが悲鳴を上げる。ナルトが暴れるより先にカカシはその体を腕の中に閉じこめた。 「捕獲完了〜」 「なななななんだってばよ!?」 「いっぱい奢ってもらったお返しに今日はオレが奢ってやるよ。うちにご飯食べにおいで」 「ほんと!?」 ナルトの顔が喜びに輝いた。カカシがにっこりと笑う。 「ほんとほんと」 「やりぃ!」 カカシに抱っこされてナルトがはしゃぐ。さっきまでとは大違いだ。 日の沈む中、二人は仲良く家路についた。
次の日、ナルトは元気がなかった。 「どうしたの、ナルト。何があったの?」 心配してサクラが問う。ナルトの両目からぼろぼろと涙が零れた。 「サクラちゃん、どうしよう!オレ、オレ、」 何事かとサスケも心配になって二人でナルトを取り囲む。 「カカシ先生が人間じゃないなんて思わなかったんだってばよーーーーーーー!!」 「は?」 ナルトの叫びに二人の声が重なる。呆れる二人を余所においおいとナルトは大声で泣く。 「カカシ先生・・・ナルトに何を見せたんです?」 「ん〜?ナルト、幻術鍛えないとまずいよね〜」 サクラの問いに飄々とカカシは答えた。
*****
私の中で赤丸は二人がつきあい始める前かつきあい始めてすぐの話と位置づけられてます。これでもそのうちカカナルですよ。本当に。 しかしえらく取り留めない日記ですな・・・・・
|