地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年06月22日(土) 何げに

トルコのキーパーが気になります。セネガルの大統領も気になりますが。
未だにオフサイドがわからない小此木ですが、なかなか楽しいです。

今日は母に送るいちじく探して彷徨いました。マングローブ見に行きたいです。それ以上に眠いです。すみません、昨日は某ひげ上忍受けサイトをめぐってました・・・


妄想家族。親世代が濃すぎてダメダメです・・・。ええと、詳しいことは妄想家族設定を見ていただければ・・・(汗)四代目=あゆ、四代目奥さん=紗那=大蛇丸の娘、となっております。深くは突っ込まないでください↓


*** お父さんと一緒〜父爺爺娘孫〜 ***

「まぁ、何事かと思いましたら」
のんびりと女が首を傾げる。その後ろから部屋の様子を覗いたナルトは驚きに目を瞠った。
「じいちゃん!!どうしたんだってば!?」
「おお、ナルト。お主まで来たのか」
慌てるナルトとは対照的にのんびりと火影が煙を吐き出す。
火影の私室は今や焦土と化していた。畳は全てどこかに消え、壁は黒く変色し屋根があった場所からは空がよく見えた。
コクン、と女は先ほどまでと逆に首を傾げた。
「困りましたわね〜」
「紗那・・・!?」
大蛇丸が驚愕に我を忘れる。女はにっこりと微笑むと軽く膝を折った。
「お久しぶりですわ、お父様。お元気そうで何より」
「お元気そうでって・・・何であんたまでここにいるの!?」
「まぁ、居てはいけませんの?」
にっこり、と女が更に微笑む。大蛇丸は言葉を失った。
彼の記憶が正しければこの娘は確かに死んだはずである。居るはずがないのだ。だが娘から死臭はしない。
大蛇丸の困惑を余所に、女は腰に手を当てて嘆息した。
「それよりも何事ですの、これは。また加減を忘れてじゃれ合われたんです?」
「え?いや、じゃれてはいないけど」
「いったい幾つにおなりですの、お父様。今少し、落ち着きをお持ち下さいませ」
「・・・って私が悪いの?」
理不尽なものを感じ大蛇丸が脱力する。女は深々とため息をついた。
「その人に言ったところで埒があきませんもの」
「・・・・・・」
その人、を振り返り大蛇丸は納得した。その人、はナルトを無理矢理抱きしめてご満悦だ。
「助けっててば〜」
「見て見て、大。かわいいでしょ?」
誉めて誉めて、と男が瞳を輝かせる。大蛇丸は頭を抱えた。
「・・・ひとまず現状を説明してちょうだい」
「はい」
大蛇丸の言葉に女が微笑むんで頷く。でもその前に、と女はナルトを放そうとしない男に向かって微笑んだ。
「いい加減になさらないと嫌いになりましてよ?あなた」
「・・・・・・・・・」
力の抜けた男の腕からナルトが抜け出す。ナルトが火影の後ろに隠れたのを確認すると、女は満足そうに頷いた。
「今度カカシとナルトが結婚することになりましたの。それで今日は結婚式の段取りを確認しに来たのですわ」
幸せそうに、心から幸せそうに女が告げる。ピシリ、と大蛇丸の中で何かが壊れた。

「あら、珍しい」
凍り付いた大蛇丸に女は首を傾げた。


*****

ママが書けて幸せでした(爆)でも孫婿が出てこなかったんです〜(泣)次回こそは出てきます!誰も読みたいくないよ、という突っ込みは身に染みてわかっているので不可ですv
実はこれ、秋に向けた企画の試しだったりします。やっぱり妄想だと親世代がかなり食っちゃうんですね〜。これにばあちゃんが加わったらどうなるのやら・・・どーしよう・・・もう一個の方(お色気企画)は問題ないのですが。


小此木 蘇芳 |HomePage