地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
向けてもアホ企画を計画中。本当にお金かかるばかりのアホ企画なのですが、考えるのがすごい楽しいです(笑)そして某お姉さまの日記にて逃げられないよう先手を打たれました☆さすがです、三鷹さん(ばらしてる)
さて、今月残りでまたせにまたせているキリリクをどうにかしようかと。少なくとも一つはあげたいです。お待たせしている方々、もう少々お待ち下さいませ(汗)
許可頂いたので。甘かです。キスの練習セカンドステージ。↓
*** Lessen3 Cehrry ***
どん、と目の前に置かれたそれに、カカシは瞬間呆気にとられた。ナルトは敵陣に打ち込もうかという気合いの入りようである。 カカシの目の前に置かれたモノ。きれいに盛りつけられたサクランボ。 「・・・・・何?」 「カカシ先生」 キッとナルトがカカシを睨みつける。何かやっただろうか、とカカシは身構えた。 「サクランボの茎、舌で結んで」 宣戦布告、とばかりに言われた言葉に、今度こそカカシは言葉を失った。
「できないってばよーーーー!!」 サクランボを放り出しナルトが叫ぶ。サクランボを茎毎口に入れながらも、カカシは事の成り行きについてゆけなかった。 「で、何そんなに夢中になってこんなことしてるわけ?」 そう言いつつ、べろん、と見事に結ばれた茎を舌に載せて差し出す。ナルトが悔しそうにカカシを睨みつけた。 「・・・・・センセーのすけべ」 「・・・・・は?」 「へんたい」 「もしもし」 「エロオヤジ」 「ナールト?」 ジト目で投げつけられる言葉の数々に、カカシが途方にくれる。ナルトはぷい、とそっぽを向くと拗ねてしまった。 「おいおい、何なんだ」 怒ろうにも目にじんわり涙をためられていては強く責めることもできない。困りつつもサクランボを食べていると、ナルトがちろりとカカシに視線を向けた。機嫌が悪い。 「うわきもの」 「・・・・・・・」 これはカカシも聞き捨てならなかった。瞬間的にナルトの前に移動するとその体を抱き上げる。ナルトが慌ててばたつくがカカシの相手ではない。 「うわ!?」 「誰かな?そんな事言う悪い子は」 柔らかいほっぺたをつまんで問えば、ナルトが肩を落とした。 「だってセンセー茎結べるじゃん」 話が見えない。言葉を失うカカシになるとが懸命に説明をした。 「だってさ、だってさ、サクランボの茎舌で結べる人はキス上手なんだってば!センセー、オレのことキス上手になった、って言ったのにオレ結べないじゃん!」 「別にそれとこれとは関係ないと思うんだけど」 「でもセンセーは結べるってば!!」 力一杯叫んでナルトはカカシを睨みつけた。カカシが目を丸くする。 「う〜」 泣くのを堪えようとナルトが顔を顰めた。だが堪えきれず目尻から涙がこぼれ落ちる。カカシはナルトの頭を自分の肩に押しつけるとその頭を軽く叩いた。 「何も泣くことないでしょ」 「だって・・・」 ひくり、とナルトがしゃくり上げる。カカシは苦笑するとナルトをイスの上に降ろした。片膝をつきナルトと視線を会わせる。 「ナルトは茎結べるようになりたいんだよね」 カカシの問いにコクンとナルトが頷く。カカシはにっこり笑うとナルトの顎を持ち上げた。 「じゃあどうしたいいか教えてあげる」 ゆっくりとカカシの顔がナルトに近づく。ナルトは素直に目を閉じた。
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!?しまった、せっかく許可取ったのに・・・。三鷹さんとこのTop絵のカカシ見て思いついた良くある話。よくありすぎて涙が出そうですな!当初書いてたサスケヤキモチ妬かれて不幸話があまりに長くなったので普通にしたらほんとによくある話に(汗)ああ、でもケーキを嬉々として食べる姫に驚くカカスとか良いですね(何故そっち)
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