地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年06月17日(月) ダメだめーず

本日は屍でした。すみません、上司・・・・・
そして父の日のプレゼントを贈り損ねてて弟に叱られました・・・
そして日記本に勇気を出して自分所にも目を通した所死亡。アホです、私・・・・

あーもー何だか↓


*** 宵闇 ***

夕闇の中、ひらりと光が揺れる。
「そっち行っちゃダメだよ」
大人の声に光が動きを止める。振り返った子供はほんの少し、困ったように首を傾げた。
「でも、オレの家こっち」
「ダーメ。お前は今日からうちの子になるんだよ」
大人の言葉に子供は益々首を傾げた。肩につくくらい首を傾げ眉をしかめてうなる。
「おいしいものもあるよ。暖かい布団もあるよ。それにオレも居るしね」
「・・・・・・」
何か怪しいモノでも見るような子供の目つきに大人が笑う。ひょい、と小さな子供の体を抱き上げ、額をくっつける。
「怖い?」
小さな頬に唇を寄せる。瞬間体を強ばらせた子供を片腕で抱きかかえ、残る片手でその頭を優しく梳いてやる。
「お前がね、欲しいんだよ」

闇の中、光が消えた。

*****

人さらい。本人ちんまいののつもりでした。何か間違いました。どうみても人さらい。

ちょっとダメダメ度アップにつき撤退。


小此木 蘇芳 |HomePage