地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
昨日は結局午前様でした。一次会終わったのが十時半って・・・・・。カラオケ一時間しかできませんでした(泣)でも奇跡のプリンとインドで見つけたチョコレートケーキ生クリーム添え(長!)がおいしかったのでよいですvv
何かもう色々とごめんなさいです。掲示板書いてて思いついたネタ〜。↓
***不機嫌***
久しぶりに二人一緒の休日。外はたいそう良いお天気で、「明日は弁当もってピクニックに行こう」だなんてカカシに誘われて喜び勇んで寝る前に仕込みをしたかいがあるといものだ。 なのに何故自分は今布団の中でうずくまっているのだろう。この世は不条理だ、とナルトは思った。 「ナルト、起きたのか?」 ドアから顔を覗かせてカカシが問う。それには返事をせず、ナルトはカカシを睨みつけた。 「う〜ん。まだ動けないか」 困ったな、とカカシが呟く。その言葉をナルトはしっかりと聞いてしまった。 「だれのせいだってばよ!!」 叫んだ声はいつもと違いがらがらに枯れていた。カカシが顔を顰める。 「叫ぶなよ。喉いためてんだから」 ナルトの喉を痛めた原因はいけしゃーしゃーと忠告を言ってのけた。ナルトが眦をつり上げる。 「・・・・・・・・・!!」 「はいはい、叫ぶのはやめよーな」 叫ぼうとしたナルトの口をカカシの手が押さえる。軽く塞がれているだけなのに声を出すことも出来ず、ナルトは力の限りカカシを睨みつけた。 だがカカシに通じるはずもない。 「ん〜熱はないな。上出来」 例え熱はなかろうと体中だるくて動けないし喉は枯れてしまっているし、何がどう上出来なのか。いっそこの手に噛みついてやろうかと考えていると、カカシは何を思ったか毛布毎ナルトを抱き上げた。 「!?」 「しっかりつかまってろよ〜」 鼻歌交じりに告げると、カカシは窓から外へ飛び出した。
ナルトが目を白黒させている内に辿り着いたのは演習場の奥にある小高い丘であった。事態が飲み込めないで居るナルトを抱っこしたままカカシは器用に地面に座り込んだ。 「約束だったでしょ、ピクニックに行こうって」 ナルトを横抱きにし、カカシはにっこりと微笑んだ。至近距離のカカシの笑顔にナルトが真っ赤になる。 外は良いお天気で、カカシは「たまにはこういうのも良いよね」だなんてうそぶいていて。おまけに幸せそうに微笑んでいて。 納得はいかないが、どうやら自分は今幸せらしい。 (なんかごまかされたような気がするってば・・・・) やはり喉はがらがらで動くのも億劫なほど体はだるいけれど、春風が優しく頬を撫でてゆく。風に乗ってやってくるのは柔らかな花々の香り。カカシの腕の中は暖かくナルトを眠りへと誘った。 (・・・ま、いっか) 昨夜はほとんど寝ていないから眠くてたまらない。ナルトは満足そうにため息をつくと、カカシの腕に体を預けた。
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ナルト、ダメだ!!そこで怒らないと!!カカシを甘やかしちゃダメです!! 本日の痴話喧嘩カカシさんの勝ち〜。というかこれって痴話喧嘩にすらなっていないような・・・。勝っているとみせかけていいなりなカカシが好きです。 ・・・・・すみません、その通りです(何が)眠いです・・・・おやすみなさ〜い。
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