地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
自分の体調はその時何を口走っていたかを見ればよくわかりますが昨日はそうとうしんどかったようです(苦笑)誰に対して言い訳しているのでしょう。どう見ても自分に対して言い訳しているのですが。こんなものを読むはめになった皆様すみません(汗) 今回月のものが重くないのでラッキーvとか思ってたのですが、よくよく考えたら代わりに花粉症がひどくなっていたのですよ。大笑い。
久々にバカップルカカナル。一応前に書いた『風邪ひき』の続きです↓
***風邪ひき〜薬〜***
ナルトの熱が下がらない。 さすがに40度近い熱が一日続くと、カカシも呑気にしていられなくなる。 (やっぱり注射するか) 当人が目を覚ませば嫌がって暴れるのは目に見えているので、寝ているうちにすませることにする。カカシは忍具を置いている部屋に行くと、医療キッドを取り出した。中から新品の注射器と解熱薬を取り出す。 (起きるなよ〜) カカシはナルトの袖をめくると血管を探り当てた。脱脂綿にアルコールを染みこませてそこを消毒する。熱を奪われる感覚にぴくんとナルトが動いた。 「ん・・・!」 あ、やばい。カカシがそう思ったときにはナルトは目を覚ましていた。うっすらと開かれた目がカカシの手の中の物を見つけ一気に見開かれる。 「何してるんだってばよ!!」 まるで殺されかけていたかの如き勢いでナルトが起きあがる。何処にそんな元気があったのかとカカシは感心してしまった。 「何って・・・熱下がらないから注射しようとしただけだけど」 「いらない!寝てればそのうち治るってば!!」 カカシの答えにナルトが怒鳴る。ぜぇぜぇと荒い息をつくナルトにカカシはため息をついた。 「・・・・・下がらないから注射するんでしょうが」 「い・やーーーーーー!!」 力の限り叫んだナルトは、次の瞬間目眩を覚えて倒れ込んだ。それを受け止めカカシがため息をつく。 「仕方ないな。じゃあナルトおしり出して」 「・・・・・・・へ?」 「おしり、出して」 カカシの言葉にナルトが凍り付いた。真っ青になるナルトにカカシが大きめの薬を差し出す。 「熱冷まし用の座薬。よく効くんだぞ?」 ピィと音を立ててカカシが薬の袋を破った。ナルトが弱々しく首を振る。 「・・・い、いらない・・・」 「は?熱が下がらないんだぞ、ナルト。注射はいやなんだろう?」 「で、でもやだ・・・!」 じりじりとナルトが後ずさる。カカシは深々とため息をつくと、一気にナルトを抱き寄せた。 「なーに今更恥ずかしがってるんだか」 「ぎゃああああ!!」 「暴れない!ただでさえフラフラなんだからじっとしてなさい」 片手でナルトを抱きかかえ、カカシは半ば強引にナルトのパジャマを降ろした。臀部が外気に曝されナルトが悲鳴を上げる。 「やーーーー!!」 「はいはい、文句は治ってから聞いてやるから」 「ひっ!」 入り込んできた薬の感触に、ナルトが息を呑んだ。反射的にナルトの手がカカシの胸に縋りつく。 (・・・・・ん?) 胸元に感じた熱い吐息に、カカシはナルトの顔を見た。そして目を見開く。 今にも泣きそうな顔で、目を潤ませてナルトはカカシにしがみついていた。 「ま、まだぁ?」 そう言うナルトの吐息は熱の所為でかなり熱く、それが服の上からカカシをくすぐる。ぞくり、とカカシの背にしびれが走った。 (や、やばい・・・!!) 今まで気づかなかったが、これはかなりおいしい状況ではないだろうか。心臓が高鳴る。薬を押し込んでいた指をそのままナルトの中に進めれば、中は当然いつもより熱かった。 「うあ・・せんせぇっ」 ナルトがビクンと体を強ばらせる。その声にカカシの心拍が大きく乱れた。 (どうする!?このままやるか!?いや、でもナルトは今それどころじゃないし) 己の理性と戦ってるカカシの服を、ナルトが引っ張る。反射的にナルトを見れば、ナルトはすでに息も絶え絶えだった。 それはあくまで熱の所為であった。あったが。震える声でナルトが懇願する。 「・・・おね、がい・・・指ぬいて・・・・・」 下半身直撃のナルトの表情に、カカシの理性が吹き飛んだ。
ナルトの熱が下がらなかったのは言うまでもない。
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ダメダメカカシ。うちのカカシはエロの最中の方が余裕ありげです。 は〜、でもやっぱりバカップルは書いてて楽しいです。時々腹立ちますけどね(笑)
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