地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
今日は久々にやってしまいました。月よりの使者に負けました。 元々学生時代はよく負けてたんですけどね〜。やはり連日の疲れもきいたらしくって。朝なけなしの気合い入れて起きあがったらそのまま布団に逆戻りでしたv私の場合胃と腰には来るけど貧血がないのでまだましなんですけどね。 なのに何で今起きてこんな事してるのかと言えば十二時間以上布団に横たわっていたので寝てるとかえって体が痛いのです・・・。
ジェネレーションギャップ↓
***八時だよ、全員集合***
食い入るようにテレビを見るナルトの背中を、少々面白くない気分でカカシは見つめていた。 「なーるーと、遊んでよ」 まだ時刻は夜の八時を過ぎたばかり。カカシとしては夜はこれから!であるというのに。 「え〜。今テレビ見てるからやだってば」 テレビから目を逸らしもせずナルトが答える。カカシはナルトの元まで行くと、背後から抱きしめた。 「何そんなに見てんの?」 そう言ってテレビを覗き込んだカカシは、そこに面長の顔を見つけ一瞬ひるんだ。 (いかりや○すけ・・・) カカシの世代ではお笑いのイメージが強いが、今やっているものは真面目な推理ドラマであった。何か激しい違和感を感じる。 (今こんなことやってんだ・・・) その昔、たらいだの雷様だのやっていたとは到底思えない真面目な演技である。自分の中のイメージと大きく異なるその姿にカカシはとまどった。 そんなカカシの戸惑いも知らず、ナルトがほう、とため息をつく。 「格好良いってば・・・」 そのセリフはカカシは驚愕した。 「な、なると。オレは?」 「?カカシ先生も格好良いってばよ?」 カカシの問いに当然のようにナルトが答える。
その後、何故か落ち込んだカカシを慰めるのにナルトは苦労したという。
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あはは、ばかなもの書いてるな、私もv(自覚あるので突っ込まないでください)ちょうさんが演技してるの見て小此木はかなりびっくりしました。ドリフ、大好きだったので・・・。
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