番長のコラム

2003年05月31日(土) 翌日

 告知から一晩明け、いつものように病室に行く。そこにはいつもの親父がいる。

 「寝れたか?」
 「寝れんわ!」

 そりゃそうだ。

 いつも以上に親父はよくしゃべっていた。元来、よくしゃべるたちだから、こういう不安なことに直面して、なおさらそうさせるのであろう。無理もない。 これからもずっと親父のしゃべりに付き合っていきたい。


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