効果的な傷つけ方
朝、準備万端に整えてDさんに電話をしたのが8時半前。 ・・・出なかったので、留守電を残した。
8時50分になっても折り返しがないので、また電話をしたら 「あ、俺向かえに行くんだったっけ!」とのこと。 ・・・完全に忘れられていたらしい。 そんなことだろうと思ってたけどね・・・。
会社に着いても、自分からDさんの所に行く気にはなれなかった。 何だかDさんに対してイライラしてて。
午後になっても、Dさんも私に電話してこないから 私もそのまま仕事続行。ランチのことも関係なしで。
3時過ぎにDさんがオフィスに来て、「やあ」というので 私もそっけなく返事。仕事に関することはやり取りしたけど それ以外はかなりだんまりを貫いてみた。 ふと、Dさんが私を傷つけたことがあるか・・・というような話の方向になって 「俺いつそんなことした?」とDさんが聞くから 『今朝私を置いていったのはどこの誰だっけ』というと 「ああ、そうだった・・・ごめん」と、Dさん。 『というかね、私は自分にガッカリしてるんだよ』 「何が?」 『電話して留守電残しただけじゃ足りないって分かってたのに』 するとDさんがぷ、と吹いた。 「あれは俺が全面的に悪いんだよ」と言うDさんに 『普通の人ならね、でも相手はDさんだから。 私はそれくらい分かってるつもりだったのに・・・防げなかった』と答えた。 このやり取りが実はかなり彼を傷つけたらしく、 Petalumaに行く前にスタバに寄ってドライブ用のコーヒーを買う時に 「今日は全部俺のおごり・・・今朝のお詫びに」だって。 『ちょっと忘れただけなのに高くついたね』と言ったら笑ってたけど、 内心あんな風に私に言われて実はかなりショックだったんだろうなぁ。 正面きって怒るよりも、静かに失望感をぶつける方が効果的なのかも。 私がイライラしていたから、Dさんを傷つけたくてわざと言ったんだけどね。
ライブの前にシカゴ風ピザを食べて、それから会場へ。 元映画館を改造して作ったライブハウスはこじんまりとしてて 雰囲気が良かった。最初のバンドは見逃したけど、 メインのバンドはとても良かったから、行って良かったなぁ。。
2007年10月18日(木)
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