改めて思う。
朝からずっと待ってるのに、Dさんが一向に出社して来ない。 ・・・もしかして、今日もお休み?
別にだったらどうなの、と言われるとどうでもないので 努めて気にしないように仕事に励んでいたんだけど。
そしたらやっと来た。3時近くになって。
丁度他の従業員がお給料の計算のことで質問しに来てたから いつもみたいにお帰りのハグは出来なかったんだけど、 「驚いた?」 『今日はもう来ないのかと思ったよ』 「いやいや、ずっと出先だったんだ」 と、ちょっと会話出来たからいいか。
その後でDさんがオフィスに戻ってきた時に改めてお帰りって言ったけど。
「今夜友達がSFに来るんで食事しようと思うんだ。Shihoもどう?」 『んー何時くらい?』 「7時あたりかなぁ」 『あのね、昨日アパートの大家さんと会う約束だったんだけど延期になったのね』 「へえ。で、いつ?って今日?w」 『うんw』 「何時?」 『・・・7時w』 「ww」 『延期したほうがいいかな?私もディナー行きたいもん』 「いや、もしかしたら両方出来るかもよ」
そんな訳で、私が独りで先にアパートの大家さんと話をして、 終わったらDさんに電話をするという算段に。
『終わったよ?』時計を見たら、7時半前。 「もう?今車で向かってるところ。どの辺に居る?」 『えとね、V通りと15番街のあたり』 「分かった、じゃその辺に居て。拾うから」
それから5分と経たないうちにDさんの車が見えて、 中から女性が出てきた。
「初めまして、Dです!」 『初めまして、Shihoです♪』
女性は後ろを追ってきた別の車に乗り換えて、 私はDさんの車にそのまま乗り込んで発車。
「この前に行ったお店に行こうか?22番街だっけ?」 『23じゃなかった?』 「んー、どうしてこう俺らってこの店の場所覚えられないんだろうな」 『私のことひっくるめて言うの止めてよー。私はちゃんと覚えてたもん』 「あ、そ・・・w」
お店は月曜の夜ということもあって比較的空いてて、すぐに座れた。 もう一人の友達はDさんの彼氏でJさん。 とってもお喋りなミュージシャンで、ユーモアのセンスがある素敵な人。
二人と楽しいディナーを終えて、車の前で別れた。 Dさんに私の車を止めておいた道まで送ってもらって、 別れ際にDさんが車から出てきてくれたので、ハグ。
「2日ぶりに君に会えて嬉しかった」と、Dさん。 『貴方が戻ってきてくれてよかった』と、私。
そのまま、また明日ね、と言って車に乗り込んだ。 このそっけなさが私達なんだなぁ・・・と、思いながら。。
2007年04月09日(月)
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