平和に犠牲はつきもの。
本日は私は午後出勤。
旦那は日月とお休みなので
前の家の片付けなどをお任せする事にして、
私が出社する時に一緒に出かけました。
すると旦那がいつもの様に、
「11時にはホテルに迎えに行くからね」
と、言うのですが、引越した家が前よりも遠くなっちゃったので
もう前のようにホテルからタクシーで帰宅、
というようなことは出来ないんですよ。
これからは二人揃って電車に揺られて帰らないといけないのね･･･(￣Д￣;)
新しい家の周りは静かな住宅街で治安も良い地域ですが
それでも夜12時近くの女性の一人歩きは危なかろう、と
一緒に電車に乗ってくれる旦那に感謝。
仕事はいつも通り暇でしたが、
いつもならちょっかいをかけてくる同僚が何故か大人しく
仕事がスムーズに進んで良い感じでした。
私はむしろこの状態は大歓迎なのですが、
同僚は何となく調子が乗らないらしく
「いつもならここでShihoにいたずらとかする筈なんだけど･･･
今日はまだ何もしてないなぁ」
と、つぶやいているので
『いや、別に気が乗らないなら無理にしなくて良いんだけどね？
私としてはいつもこの状態だったらと願うわけだけども』
と言うと、
「あ、多分だけど理由分かった。
昼間散々○○（同僚：比較的新人）をからかって遊んだからだ」
との事。
結局誰かと遊ばないと気がすまないんですね？(´Д｀;)
しかしその相手が私じゃなくても良いというのであれば、
むしろ○○ちゃんとずっと遊んでいて欲しいのも事実。。
『てか○○ちゃんの相手だけしてて良いと思うよ。
寧ろそれで私に害が無いのであれば大歓迎だしね』
と、私が本音をこぼすと、
「お前･･･○○の事はどうでも良いのな？」
と言いつつも同僚は私の毒発言に大爆笑。
『うむ、むしろスケープゴートで○○ちゃんは貴方に差し上げます』
とまで言ってみた。
･･･○○ちゃん、ごめん。
でも仕事はなるべく平和に静かに片付けたい主義なのよ。(* ' ｰ')y-~
2005年08月15日(月)
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