| 2004年10月07日(木) |
旅のノウハウ23・・スリの手口�� |
イスタンブールのバザールは魅力に富んでいる。猥雑な中にも活気がある。 東西の文化が如何にも混交する場という雰囲気が漂っている。 バザールを出て人込みへ踏み出そうとした時のこと。若い男が肩を叩いて足元を指さした。ハンカチを落としたという手振りをして注意してくれたのである。一瞬目がそちらへ誘導され隙ができかけた。一瞥したところ自分の持ち物ではない。筆者は白いハンカチは使わない。落ちているハンカチは白いではないか。これはスリの手口だと瞬時に理解して「Not mine.Thank you」と大声で応答し、足早にその場を離れたので被害を受けることなくやり過ごすことができた。ホテルに帰って同行の人達と情報交換するとハンカチの代わりに硬貨を落として注意を誘う手口もあることを知った。
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