| 2004年09月23日(木) |
旅のノウハウ��・・メモ |
史跡訪問するとガイドが説明してくれることが多い。説明を聞いている時はなるほどと感心したり納得している。歴史上の人物の名前が飛び出してくることもある。ああそうか彼はここで生まれたのか、ここで育ったのかと歴史年表を脳裏に思い出したりしている。その時は覚えたつもりになっているし忘れない自信がある。しかし旅が終わって帰ってくるともうすっかり聞いた話は忘れてしまっている。現地で撮影しまくった写真でもどこで撮ったものであるか判らないということは往々にしてありがちなことである。ことほど左様に人間の記憶力は頼り無いものである。
そこで手帳にメモるということが、旅を楽しく記憶に留める有力な手段になる。メモする要点は固有名詞、時、場所、キーワードだけでよい。これさえメモしてあれば事後でもこれらのメモが手がかりになって不思議なほどその時の情景が思いだせるのである。できればその時自分が感じた印象も簡単に書き留めておくと紀行記を纏めたりするときにとても助かるものだ。
メモるための手帳は小型で掌の中に収まる程度のもので、天を螺旋状の針金で綴じてあり、めくったページを裏に重ねていけるものが使い勝手がいい。小さなポケットにでも収納可能ですぐ取り出せる手帳がべんりである。 必要な場合ページを千切ってメモとして使うことも可能だからである。
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