V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年07月13日(月) コロナ禍に考えたこと104・ナイトハイクの思い出とコロナ禍

子供が小学生だった夏休みに、トヨタ白川郷自然学校のナイトハイクに参加したことがあります。ナイトハイクとは、夜の森の中を灯りを点けずにインタープリターさんと約2時間散策するツアー。決して一人では行かない森の中でコノハズクの鳴き声を聞いたり、超音波探知機でコウモリが飛ぶ音を拾ったりしました。真っ暗の中を歩くと、眠っていた自分の聴覚・視覚が研ぎ澄まされます。その日、お目当てのムササビは見られませんでしたが、自分の中にも野生があることを感じました。今、コロナ禍で闇の中にいる感覚の人も多いでしょう。その中で多くの人が自分の感性を研ぎ澄ませています。例えば、こんな考え方の友人がいます。「コロナはウイルスではなく、選択です正解がなく方向性も決めづらい時に選択していくためには、選択基準=自分の軸や価値観をより明確にしていく必要がありますね」。闇の中でこそ磨かれる感覚があります。コロナ禍だからこそ感じたこと、気づいたことを、次の時代を生き抜く糧として大事にしたいですね。


酒井英之 |MAILHomePage

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