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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
F社長は今、自社の定義を自動車部品製造業からSDGs部品製造業に変えた。新車ではなく、中古の補給パーツの依頼が東南アジアから次から次届く。これまでは1パーツ20万個作っていた。ところが、中古の補給パーツの部品依頼はせいぜい10個単位。しかし、補給パーツ当たりの付加価値は量産品の 50倍にもなる。これがいくつも積み重ねれば、十分に利益の出る水準になる。しかも発注主はとても喜び、「ありがとう」と言ってくれるのだ 。途上国に喜ばれる部品を製造する。これがF社長が自社をSDGs部品製造業と呼ぶ所以である。
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