クボタの工場では、部品加工ラインの多くが機械化されていて驚いた。人が多かったのはせいぜいエンジンの組み立てラインくらいだ。そこには作業員と違う色の帽子をかぶったリリーフマン=お助けマンと呼ばれる人がいて、工程がストップするとすぐ助けに入っていた。自動でできるところと、人間がやるところが巧みに組み合わさった、思わず見とれてしまうような、ずっと見ていたくなる活気のある素晴らしい工場だった。