柴山先生の講義は、住む街の雰囲気と犯罪の発生率が相関性があることの解説から始まった。驚いたことに全国の交通事故ランキングと空き巣被害のランキングが相関していて、乱暴な運転をする人の数と泥棒する人の数が比例しているのである。偶然の一致かもしれないが、先生は有名な「割れ窓理論」のように街の雰囲気が犯罪を生みやすくしているという。全国のトップクラスに入る愛知県は、残念ながらそういう雰囲気の街なのかもしれない。