V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2016年01月19日(火) 福島屋に見るブランド化に必要な指標とは

【福島屋に見るブランド化に必要な指標とは】
『プロフェッショナル』や『カンブリア宮殿』に登場した東京のスーパー福島屋。同社の目指しているシーンはシンプルに「笑顔の食卓」だ。消費者が便利なものを求めすぎがゆえに、生産者が大量生産大量消費に走った。そのため、いわゆる「家庭料理」や日本の「伝統料理」が失われてしまったのだ。そこで福島屋は「伝統料理を家庭へ」「伝統料理のための食材千三社を元気に」をコンセプトに、絶品ハンターとして全国の良いものを探している。福島屋が認める基準は「硝酸化窒素の含有率」。肥料に含まれるこの物質が一定水準以下であることが、同社の取り扱い基準である。この基準を満たさない商品にNOと言えることが、同社のブランド力を一層高めている。


酒井英之 |MAILHomePage

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