近海のマグロの水揚げ日本一の南紀勝浦の魚市場でマグロのセリを見学した。この日は500t。大きな黒マグロが3尾上がっていた。その品質を確かめるためその尻尾を切り落とすシーンや、その断面をジッと見る仲買人のプロの目が迫力満点だった。競り落とされたマグロは木の箱に入れて出荷される。『木の箱は戻る。発泡は戻らない』からだそうだ。日本人は何を大切にするべきか潜在的に知っているのだ。