日本人は農耕民族だ。また工業製品を作らせても一流だ。日本人は農産物や工芸品にいかに付加価値を付けるかに努力してきた。そのため品質管理とリスクマネジメント優先でインセンティブは二の次だった。米作り上手いエリアの製造業が良いものを作るのは根っこが同じだからだ。対して狩猟民である欧米人の付加価値は、獲物を取るか。そのための情報や配置など猟のため全体を見るマネジメントにある。