鳥取市に出張。何もない夜に、街で一件しかないと思しき映画館を訪ねる。なんと20:00からのレイトショーをやっていたのだ。『容疑者Xの献身』。主演は福山雅治だったが、映画の中ではどう見ても主役は堤真一だった。それほど堤が光っていて、主役を食っていた。本物との俳優と、俳優もやるアーティストの格の違いを感じた。私にはどの程度の格があるのだろう。わが身を振り返って心配になった。