某社で幹部の合宿研修を行なう。研修の目的は同社の業績回復に向けて根本的な問題を見出し、それを解決することだ。そのため前半は、CSアンケートやES調査の結果をフィードバックした。そして、後半でそれらの結果見出した問題がなぜ発生してしまうのか、思いつく限りカードに書き出し、それを壁一面に貼り出して構造化した。膨大なカードを前にしばし佇む。その感覚こそが経営者感覚の出発点だ。