大塚製薬の長期開発を支えるもうひとつの要素は、事業を安定させる言葉だ。この言葉を聴くと踏ん張れる…事業の目的を端的に語った言葉だ。ポカリスエットの時は「飲む点滴」を作っていたという。実際に点滴を飲んで栄養を補給していた医師が居たのであの商品を思い立ったということだが、非合理的なものを信じるには、自分が何を生み出そうとしているのか、端的に力強く語る必要がある。