某提案型商社でも、かつて屈辱が今も語り継がれている。あるメーカーに素材を提案するため、同社内の開発室で試作品を作り持ち込んだ。しかしメーカーには「素人に開発なんてできない。勉強してから来なさい」と鼻であしらわれた。この屈辱から同社は開発提案機能を強化し、後に確実にシェアを広げた。屈辱は自社が勝ち組になるために強化すべきポイントを指摘する天の啓示なのだ。