V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年12月11日(火) かつて味わった悔しさを語り継ぐ会社

某社常務は管理者に幾度となくかつて味わった屈辱を語り継ぐ。それは、かつて工場の改善指導を依頼したコンサルタントから言われた「あなた方は、指導以前のレベルです。とても指導できません」という言葉。以来改善を積み重ね、今ではお褒めの言葉も随分増えた。しかしたまに苦情をもらうこともある。こんなとき常務は「苦情をいただけるレベルになったということ。かつては歯牙にもかからなかったのだから」と考えて現場を励ます。屈辱をバネに試行錯誤してきた人は、ものごとの捉え方が、強い。

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酒井英之 |MAILHomePage
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