白川郷の集落を、荻町城址の展望台から眺める。その光景に同行したお客様が「テーマパークのようだ」とつぶやいた。確かに、アンデルセン童話に出てくる箱庭のようだ。そしてテーマパークである以上、テーマがあるはず。そのテーマを探すと、それは「結心」だった(2003.4.13のこの日記参照)。住んでいる人同士が、労力を惜しみなく提供し支え合う精神。それは、今も住民の間で受け継がれている。