V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年09月02日(日) 崩壊する光景にも美を感じる日本人

コンビニで奇怪な本を買って読んだ。『廃墟紀行』と題した日本の廃墟の写真集である。感心したのは表紙に「荒廃した静寂な空間が語る郷愁」「朽ち果てたコンクリート、苔むした壁、割れたガラス窓…滅び行く建物へのノスタルジー」とあるように、著者が廃墟を美しいものとして捕らえていることが、書籍全体から伝わってくることだ。ともすれば変態じみた想いなのに、読者にきちんと伝わる。その熱さと冷静さに恐れ入った。

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酒井英之 |MAILHomePage
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