以前、カラーコピーを売っていた時に、家電量販店の会長が私の商品を扱ってくれたことがある。しかし、洗濯機の横にコピー機を展示しても売れるはずがない。この会長はそんなことは百も承知だったが、大株主なので扱ってくれたのだ。一度一緒に食事をした。そのとき、「若いうちは、業績の悪い会社におったほうがいいんや」という。その意味はそのときはわからなかった。が、今は分かる。