小林製薬がニッチ市場にこがわるのは次のサイクルを画くためだ。「独自性のある商品」→「コストプラス方で価格設定」→「広告宣伝で需要拡大」→「競合がないから販促費用がかからない」→「利益から最投資が可能」→「独自性のある商品」。この流れを「R&D」ではなく「M&D&R」と呼んでいた。市場を見て(M)、アイデアを具現化して(D)、リサーチする(R)。軽量開発の商品はこれでなくては。