小林製薬の開発物語を聞く。「マーケット・イン」ではなく「ユーザー・イン」の発想を掲げていた。同社にとってのマーケットは店。店を見ながら新商品を考えると、それは「競合への対抗品。追従品」になる。そうではなく、ユーザーの生活を見る。すると、誰も気付かなかったオンリーワン商品を作ることができる。これまでユーザー発想の大切さをうまく説明できなかったが、腹にストンと落ちた。