ワールドワイドに展開する某メーカーに学生が採用応募してくる。応募者のうち何人かは外国語がピカイチの人材。しかし、同社のビジネスは商品がハイレベルなため、一人前になるのに10年はかかる。すると、そのような語学達人をいくら採用しても、本人が10年間を辛抱できずに辞めてしまうというのだ。語学はビジネスの道具。その道具に縛られると、人は自分の首を絞めてしまうのだ。