朝8時に某銀行の支店長を訪ねた。まだ他の行員が来ていないので、支店長が自分でドリップ方式の珈琲を入れてくれた。このときの仕草を見ていたら、最初少しだけ湯を入れて豆を湿らし、1分程度時間を置き、それからコーヒーを注いでいた。また、緑茶を煎れてくれた時は、私の湯呑みと自分の湯呑みに何度も交互に注ぎ、濃さが均等になるように配慮していた。そんな心遣いが嬉しかった。