有名な「なまはげ」を見た。ナマハゲは、「泣く子はいねえか…怠け者はいねえか…」と言いながら大晦日に家々を回り、人々の怠け心を諌める。同じ村人がこんなことを注意し合うのは日本だけだろう。まさに、この国の勤勉さの象徴のような存在。さらにナマハゲは、亭主の言い訳を聞き、認め、ちゃんと許して帰っていく。その寛容さも人間くさくて温かみがある。いつまでも続いて欲しい日本の風習だ。