ドラッグストアで便秘薬の広告がひときわ目を引いた。そのキャッチコピーは「うんちドッサリ!」。この『ドッサリ』という言葉に反応してしまった。古くから日本人が使ってきた泥臭い言葉。それが80年代以降のイメージ消費の時代にどんどん美しい言葉、横文字に置き換わり、いつしか死語になった。そうした言葉がスローライフ・本音志向の時代に再び響く。意図的に使えばヒットに繋がる可能性大。