外国パビリオンは、本気度の差が顕著に出ている。中には「やる気あるの?」と疑いたくなるものもあるが、それはそれでその国の脱力振りが楽しい。友人は「こんなやる気のない国に住んでみたい」というほどで、万博だからといって飾らない姿に癒されるようだ。その最右翼は私が見た中ではオーストリアのソリ。一緒に行ったコンサルタントの友人は「これを通した企画書が見たい」と唸っていた。