某社で営業のロールプレイングを部下と朝から晩まで指導した。最後に最も優秀な人を選出し、皆の前でやってもらった。部下に選出理由を聞くと「彼が朝から一番進歩した。最初はある癖が目立っていたが、注意をしたら直って抜群によくなった。その素直さと吸収力を評価した」。上手いかどうかだけではなく、上手くなった人を見抜き選ぶ眼。部下ながらコンサルタントとして卓越した着眼点である。