福岡の某商社の事業構想を聞いていたら、「最後は上場して、プロ野球球団を持てたらいいですね。『福岡××××ズ』な〜んちゃって」。「××」は今、自分が扱っている商品群名が入る。規模的には夢の夢だが、少なくともそこに至るプロセスは無理なく描れてた。夢の話の最後を「球団所有」で締めくくるのは当世の流行。実務家からこんな喩えが出てくるのは、野球界の体質転換が評価された証拠だ。