某二世社長が会社を継いだとき、古株の部長でどうにもソリの会わない人がいた。その人は叩き上げで「ボンボン何する者ぞ!」意識がとても強かった。二世社長は、いかに彼を排除するかそればかり考えていた。すると同社をよく知る人から「彼こそが貴社の生き字引。彼を使いこなせずして何の経営者だ」と叱責された。以後、社長は彼を認める。すると彼も社長を認め、今では良い関係を築いている。