管理者から「どんなときに叱ったらいいのかわからない」という質問をよく受ける。私は「これだけは許せない」という基準をひとつ決めておいて、それに触れたときに叱ればいい思う。「報告がないときは叱る」「できなかった言い訳を並べるときは叱る」「目標未達のときに叱る」など。逆にこうした基準がなく怒らない人は、真剣にマネジメントしていないといえよう。組織のマネジメントにルールは必要なのだ。