今年のホワイトデーはTV出演の日と重なった。キャスター、スタイリスト、アナウンサーなどお世話になっている局の女性は全部で5人。バレンタインデーに何か貰ったわけではない私は、生菓子の詰合せからひとつづつ配布した。すると同じ日に出演した弁護士が、両手に三越の紙袋を5つ下げてやってきた。「お返し」という打算型の私と、気遣いのできる人の崇高さ。その対比がなんとも情けない。