賞与の支給時期だ。大企業はリストラ効果で前年を若干上回ったようだが、相変わらず官高民低の状態が続く。上回ったといっても、肝心なのは手取り。この夏から始まった賞与にも年金と健保の負担を増やす総報酬制のせいで、がた減り。試算では一回70万円貰う人は年間で14万円もの負担になるという。これでは個人消費に火はつかず、本格的な景気回復は夢のまた夢だろう。