「洗剤のいらない洗濯機」は、すべての汚れが落ちるわけではない。ひどい汚れのときは洗剤を使い、そうでない場合は使わずに済ます。その判断は顧客に委ねられているのだが、それこそこの商品の魅力だろう。なぜならば顧客が考えることにより環境問題に対する参加意識を持つことができるからだ。環境関連商品は、顧客に運用を委ねると愛される。全自動が必ずしもベストではないのだ。