放置してました。 - 2005年07月13日(水) 日記&掲示板共に。 日記はこないだPCを再起動した時に何故だかパスワードが消えていて; ようやっと見つけて今書いています。 その間ミクシィに登録したりしたので日記自体は一応書いていたのですがね; レスも3ヶ月放置というありえなさなので真面目に閉鎖か縮小すべきかなあと思ったりもしたのですがコミケが近いこともあり、コミュニケーションをとるための窓口としてはやっぱりサイトはあったほうがいいだろなあと。 ここまで書きながらまだレスつけていません。ごめんなさい。 今週中にホントつけます(もう完全に今更ですが; 思い切り脱線しますが最近観に行きたい映画が一気に来ました。 姑獲鳥の夏は前売りを買ったし、スターウォーズは多分行くでしょう。 逆境ナインも時間を作って行きたいところです。 少し悩んでいるのがヒトラー最後の12日間。 ヒトラー自体が漫画、映画、小説、ありとあらゆる語られ方をしている上に、エバ・ブラウンとの自決説は現在に至るも不明のままと、現実に存在した人間なのに非現実感がアリアリで; ソレを主役に据えた上で現実として描く映画はどんな解釈に至るのかなあと。 楽しみに観にいく気はないのですが興味だけはある。 故に悩んでます。 あ、ナチズムに関しては興味無いです。 系統も肯定も否定も無くただ「あった」モノとしてのみの認識です。 といってもナチズムに関して専門的に語られた本を読んだわけでもなく落合信彦の「20世紀最後の真実」(元ナチスメンバーのインタビューを軸にいくつか派生するドキュメント)を読んだ位なのですが。 う〜ん、この手の話題は日記にしづらいッスね;; -
|
|