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久々にロスに激しい雨が降っていて、その音と匂いが大好きな私は深夜ながらもさっきから家とアパートの入り口を行ったり来たり。餌の時間を目前にした動物園の檻の中のライオンみたいにうろうろしてクンクンしています。
ラリっています。
ところで今思い出したように「眠れる森」というドラマを見ています。 確か私が高1だったかな・・。
仲村トオル・中山美穂・木村拓也・ユースケサンタマリヤ・陣内孝則・本上まなみ・・など豪華キャストで故野沢尚脚本の連続ドラマ初の本格ミステリーで視聴率は当時25%前後を平均してたというものなんだけど、ドラマ大好き世代の人はたいがい見てたかな。受験生意外。
その最終回がクリスマスイブで、美女ばかりの部活の友人6人全員が、過ごす恋人がいないというなんとも悲しい事態が発生し、新宿で食べ騒いでそのうちの1人の家でお泊り会という青春真っ盛りな過ごし方をしていました。
帰宅後、録画していたそれを6人でわくわくしながら深夜に画面に釘付けになったものです。
”オープニングの映像に本作のストーリー展開のヒントが隠されており、様々な憶測を呼んだ。なおその「答え合わせ」は最終話エンドロールで明かされている。”という斬新なやり方に高校生の私達はすっかりひき込まれて、エンドロールを何度も巻き戻し、一時停止しては「すごいすごい!」と夜中に大興奮。
挙句の果てに、頭のよろしくない私達は最後の曖昧な場面が理解できずにフジテレビに電話をかけました。 とか言いながら今見てもよくわからなかったので多分今も頭がよろしくないんだと思う。←自分が。
なにやら、謎が残りすぎる点を質問しようとしたのと、ドラマの演出の仕方がうまい!と賞賛しようと(こんなガキに・・)電話したんだけど結局深夜だったのでつながりませんでした。
なんか最近年のせいか涙腺がぶっこわれてきてるようで、映画もドラマもひっきりなしに号泣しながら見てます。もともとお涙頂戴シーンでも、制作側の思う壺にはまるタイプだけれど歯をくいしばって「その手にはのらん」と1滴も流さないのですが、無意味に号泣。
木村拓也もかっこいいけど仲村トオルがツボにはまって、その冷たい目で私をなじって!とドキドキしながら涙を流しました。
でもトオルには鷲尾いさ子というどう頑張っても自分には似ても似つかない嫁がいるので諦めます。
で、そんなエンディングロールが懐かしくてまた何度も巻き戻ししながら見てしまいました。 懐かしい人は見てください。エンディングだけ。↓
最初の20秒は演出上で無音状態なので、「あれ?音が小さいぞ?」と音量を上げると大変なことになります。
ところでドラマの挿入歌に海外の某ロックバンドのものが使われているのですが、クライアントから毎回1回は挿入しろと言われているのでしょうか? ミステリードラマとは似つかわしい位、毎回思いっきり場違いなところで彼らの歌が出てきてその空気の読めなさ具合に殺意を覚えました。
ただこのサントラの「黒の慟哭」というオーケストラの曲はよくクライマックスシーンや「次回に続く・・」の時に使用されていたのだけれど、当時ハマッた私は購入して家で何度も聞いてはトランス状態に陥っておりました。 オーケストラでもアドレナリンを爆発させたい人にはお勧め。
眠れる森 神津裕之 吉俣良 村山達哉

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