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2006年12月16日(土) 日本に帰る

 すんごいさぼってた。
あっはっは。

ご存知だとは思いますが先週末まで日本に帰ってました。
しばらく帰ってないし高校の頃からのクローンの友人が結婚するとのことでこの機会に大型休暇をとりました。


とはいえ17日の式ぎりぎりに合わせてチケットを取り、ぎりぎりまで仕事、並行して友人へのサプライズ映像を作っていて、部屋をごみためにして出ました。
私の命、ツタのみなさんにしばらく水をあげないことになることをすっかり忘れて・・・。



最近はテロの影響で毎年少しずつ荷物審査が厳しくなってます。
新たに、機内持ち込み不可能となったのが化粧品類(特に化粧水、日焼け止め)、飲料水、あとは忘れた。(おい)

毎回帰るたびに大きなトランクを持ち歩くのが苦痛で、実家に服が残ってるであろうという小さな希望と3日分だけの下着と手土産のみを小型トランクに詰めて、久々に2時間半前に空港に到着。
(いつもはぎりぎり30分前の迷惑な客)



預ける荷物にシールを貼ってもらったら自分で約100メートル離れた荷物検査のところに持っていかなければならないのに、余裕ぶっかましすぎてなぜかその場を素通り、トランク持って機内手荷物と一緒にゲートをくぐってしまいましたよ。

案の定X線検査で止められ、トランクを、私の整理されてないぐちゃぐちゃのトランクを、あられもない姿のまま開けられてしまいました。

あまりに違反物持ち込みすぎで(本来手荷物ではなく預ける予定だった化粧品類が入ってたから)、
検査のおっさんに
「捕まりたいのか、一番最初から並びなおすか」
とじろりとにらまれました。



そんなわけでせっかく2時間半前に余裕で空港に着いたのに、新たに並びなおしてたら出発時間15分前までに迫ってました。



だがその手間がファーストクラスへの道へと続くことになるとは・・・・!!!!
来週へ続く・・







飛行機は当日は超満員で、私が機内にたどり着いた時は既にほとんどの人が席についてました。
が、私の座るはずの席にはなぜか家族が・・
アジア系の怖い顔した嫁と子供とアメリカ人ぽい夫がいて、夫に「すんませんそれ私の席なんですけど・・」
とたずねると、「いや僕もだよ!!」と。

もうこの時点で、空港まで送ってもらったルームメイトと車の中で「ダブルブッキングで席をアップグレードするにはどうしたらいいかな?」とあくどいことを考えていた私の脳内は
「確実にファーストだ!!!!」
の期待一つでした。



私もついこの前までこの「ダブルブッキング」ての知らなかったのだけど、特に超満員の時期に航空会社の手違いで同じ席に2人予約してしまうことで、通常は先にとった人が席はそのまま、あとからとった人が席がアップグレードされるみたい。

「ファーストクラス」と連呼してますが、さだかではないが、日系航空会社のみ「ファースト・ビジネス・エコノミー」と3段階別れてて、外国の航空会社は基本ファーストとエコノミーの2クラスのみです。




あっはっは、そんなわけでものすごくファーストクラスにそぐわない小娘がいたため、確実に浮いてました。
前に1度、今は無きバリグブラジル航空でファーストに乗ったのだけれど、今回ノースウエストはその上を行くサービス!!(どんぐりの背比べクラスなんですがね・・)

卵みたいな座席に意味不明の無数のボタンが!!!!
一体どれを押せば平らに倒れるのかわからず、一心不乱にボタンを押し続けていたら、隣のあみゃりか人が「うるせーな」とばかりにボタンを操作してくれました・・・。
さんきゅーね・・。


さらにテレビをサイドのひじかけの中から取り出そうも、なんか複雑にねじまがっていて取り出せない・・!!!

またもや「めんどうかけんなよ」とばかりに隣のあみゃりか人がテレビ出してくれました・・。
ほんとさんきゅーね・・。




気流の関係でアメリカ→日本は復路と違って12時間と長い。
が、私は快適に到着!!!!
到着後もファーストから降りるから、子供のように一目散に駆け出して、例の空港の旅客者出口のところでツアーの人とか家族が出てくる人達を待ってるフロアに、芸能人のように1番に登場しました!!!
(誰も待ってなんかいないんだけどね・・・)


あーただいまただいま。


nari |MAIL