sakuraの日記
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お盆には、仏壇の前にいろんなお供え物をする。
特に、面白いなぁ〜と思ったのは、お精進。
赤いおままごとのような小さなお膳に、精進料理を盛り付けて、供えます。
それは、私の子どもの頃から、母がしてきたこと。
当たり前なんだけど、お供え物はみんな食ベられる物ばかりだったので、
子どもの私はてっきり、人間が寝ている間に、仏さんが食べるんだと思って、
翌日、わくわくして、お供え物を見に行ったものだった。
でも、供えたまんまの、そのまんま。
せっかく、母が美味しいものを、いっぱい供えて、お膳だって、
私が食べたいくらいに小さくて可愛いのにーと思って腹が立った。
まぁ、実際には、このお精進は味付けがほとんどなくて、
美味しくはなかったらしいのだけど・・・
お供え物を食べると思っていた私には、そうめんを束のまま供えるのが
また、不思議だった。
仏さんて、そうめん、湯がかずにそのまま食べるんかな?
ほんまに私はあほやった(~_~;)
でも、食べてないのは、きっと誰かが見てたからなんだ。と
それくらいに思ってたけど、決して食べられる事は無かった。
あ〜、仏さんなんて、いないんだなぁ〜
こんなにお母さん、一生懸命お供えしてるのに、意味ないんだなぁ〜と
なんか、悲しかったなぁ〜
それでも、今年もやはり、お盆のお供えをする。
そして、毎年、母にこの話しをする。
母もいいかげん、なんかこれに意味あるんだろうか?と思ってるみたい(^_-)
だんだん、年をとってきて、そろそろ、誰かに伝授しておきたいそうだけど、
お盆だと言っても、誰も帰っても来ないし、私に覚えといて、なんて言う。
そりゃ、言う相手が違うだろ〜
なんだかんだ言っても、母が供える物の調達をしてるのは、この私。
私がエホバだから気にいらないの、なんのと言っても、誰も仏壇に関係した事
なんて、やってへんやんっ。
私だけだよ〜 母に変わって、お花もおもちも、はすの葉っぱも、買いに行ってる
でしょ〜〜
お墓参りにだって、付き添ってるし。。。
文句言う相手、間違ってない?
だいたい、信仰に関係している、墓参とか、お盆の飾りとか、そんなの強制されて
するもんとちゃうんとちゃう?
したい人がすればいいのよ。
で、あんた死んだら、どうすんの?お墓には入らへんのやろ?って!
私が死んだら、そんなもん知るか〜
私は死んでるんやから、そん時ほ、もう、どうにでもしてくれ〜
私の身体は生きてる間だけが私のもんや。
死んだら、もう、勝手にして下さい。
家には、私と信仰を共にする家族もいないんだし。
好きにやってくださ〜い。
でも、なんで、母が私が死んだ時の、心配するんや!
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