sakuraの日記
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2001年10月20日(土) 利害関係

同じJWの仲間の人と金銭が絡む利害関係を持つと、何かのトラブルが起こった時、とてもつらいものです。

私の場合は、最近の世の中の風潮を見ていると人を信じる事はとても難しい事と感じて、JWの人に頼めば安心ではないかと、JWではない親も同意のもとで仕事を依頼したのでした。

直接知っている人ではなかったけど人伝に聞いての依頼となりました。
少しの不安もなく決めたのですが、私達の選定理由はJWとして長年過ごしてる事、仕事の実績(本人から聞いた)位で取り立てて調査もせずに決めたのです。

と・こ・ろ・が・です。
今から思えば、最初からトラブル続き。
当初は、ちょっとした考え方の相違かな?とか誤解かな? 勘違い?とかなんとか
善意に理解こそすれ、疑う事などまるで無かった。

私にとって“親”は「肉親」だし、“JW”は「霊的な家族」だし、間に挟まって苦悩の日々が始まった。

私としては、「自分の益ではなく、他の人の益をはかっていく。」と言う事を学んでいるJWは普通以上の注意を払って、仕事をしてくれるものと考えていた。
もちろん私自身も普通以上に気を遣って、休憩時間のおもてなしにも心を砕いて来たつもりだった。個人的には霊的な励ましが得られる事もあって、強められた事には大いに感謝しているのですが、JWでない親からの信頼を失って、金銭的なトラブルに発展(-_-;)

こんなに辛く苦々しい思いをするような事になるとは思っても無かった。
このトラブルについて見ていた人は皆一様に、私達に対して同情的だけど、こちらもその可能性を孕んでいる人であることを読み取れなかった事にも落ち度があると言えばあるし・・・

せっかく、良い人間関係を築けそうな程親しくなれた人と、なにゆえ、金銭トラブルなんか(>_<)

私が甘かったんだ。

JWだからって、
・仕事が出来るという保証にはならない。
・金銭感覚があるとは限らない。 
・喧嘩しないとは限らない。
・礼儀正しい人とは限らない。
・真面目に仕事してくれるとは限らない。
・Jehovaのみ名があしざまに言われるような事をしないとは限らない。
・どんなに長く交わってるベテランJWでも長老でも人格が優れているとは限らない。

って事に、どうしてもっと早く気が付かなかったんだろう(T_T)
そんなあたりまえの事に・・・

私も親もきっと親切に誠実にしてくれる人と考えて疑わなかった。
だって、JWなんだから。

それまで、JWに対して、“正直で誠実で信頼に値する人”と理解してくれていた母のJW評は悪くなる一方です。

この件についての解決はまだもう少しかかりそう。(-_-)
お互いの心にしこりを残したまま・・・(ーー;)


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