2004年12月17日(金) |
食「レピシエの福袋」 |
私は本来、「福袋」というような目的意識のはっきりしていないものは好きではありません。 なぜなら、部屋を綺麗にすることの第一条件は「いらないものを買わない」だからです。 物を減らし、必要なものだけにすることに全く反比例する「福袋」。
ですがここ2年、レピシエのお茶の福袋(3000円から)だけは必ず買っています。 あまりに種類の多すぎるレピシエで新しい味にチャレンジするにはこれほどのいい機会はありません。 しかもこの福袋は「売れ残り」が入っているわけではなく人気のありそうなものが入っている(っぽい)内容なので、「どうしてもこれは飲めない!」なんてものが入っていません。 普段飲むお茶のまとめ買い(しかもかなりお得)にもってこいです。
私の近くのお店では毎年販売していますが、店頭販売する店は少ないようです。 なので、ネットで注文することもできます。(12月28日までです) フレーバーばかりのものとか、産地ものばかりとか、中国茶や日本茶などの「緑碧茶園」のものとか、バリエーションがあって、欲しいものがある程度選べるのも嬉しいです。 フレーバーで「これはちょっと香りがきつすぎて・・」と思うものは、夏にアイスにして飲むと意外に美味しく化けたりします。 今年も注文しました(笑)
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