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混沌のように這い寄って… - 2005年01月11日(火)

*なかなか気に入ったフレーズですた。



新本格魔法少女りすか。
ひょんなことで購入。
かの西尾維新が著者の「クトゥルフ神話用語」が織り交ぜてある小説ってことで…。
第一話を読んだ限りであ、結構乙一氏と通ずるものがあるなぁと思いながら読んでました。
りすかの父君も「ニャルラトテップ」の称号にふさわしい力の持ち主であるのにも、個人的には満足でしたし、父君が人間に魔法を教えるのが趣味ってところも「死や破壊をもたらす事よりも、人々を狂気に陥れることを好む。 」と言える。
あとりすかの部屋にあった魔道書(…の写本)の中に、「屍喰教典義」「セラエノ断章」「妖蛆の秘密」のメジャーものから「トートの書」までのマニアック文献も揃っていて良かったし、「アル・アジフ(ネクロノミコン)」をあえて「屍霊秘法」としてあるのもいかった。
読んでてはじめは「ニャルラトテップ」そのものがりすかの父君かと思ったが、そうでないようなので一安心。
個人的にニャルラトテップには「ニャルラトテップの落し子」とかやって欲しくないので…。

本編の感想だとかはちゃんと一巻読み終わってからにしたいと思います。





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