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のろい - 2004年03月21日(日)

*「遅い」の意ではない。




嫌気が差す。
こんなにも拒む理由はなんだというのか…
精神的なものなのだろうか、肉体的なものなのだろうか…
どちらでもいいようにおもう。
拒む気持ちに違いは無いのだから。
「気分が乗らない」と言ったらそれまでである。
それでも嫌なのだ。
なぜなのだろう。
きもちはすでに「わたしのなか」にあるのに、肉体までわたしのなかにいれるのが嫌なのだろうか。
子供を産むのがいやなだろうか。
子供が出来て、愛されなくなるのが嫌なのだろうか。
…多分どれも違うだろう。
私は怯えているだけで、怯える由縁はないのだ。
そうだ。きっとそうだ。

健康的でないというのなら、それでも構わない。
変わり者というのなら、それでも構わない。
私はそれで構わないのに、それで彼はとてもとても傷つく。
私のせいで傷つく。

嫌と思うことはいけないだろうか。
いやなのだ。
こわいのだ。
人を嫌うのが嫌なのだ。オトコが恐いのだ…

どうすればいいのかわからない。
どうしようとも思わない。


ただ、彼の涙はみたくない。


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